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車のエアコンの調整

前々から車のエアコンが設定と吹き出す空気の温度がどうもミスマッチだったので調べてみました。

サービスのマニュアルによるとエアコンの動作を設定するセンサは日射センサーと外気センサーと内気センサーの3つ。
影響が低そうな日射センサーはおいとくとして残り2つのセンサーの内、外気センサーは外気温度計を見る限りまあ問題無さそうなので内気センサーを調べてみる事に。

内気センサーはハンドルの左下のパネルの裏に有るので順番に外していく。

★上手く外さないとパーツが割れたり壊れたりするので自身が無い人は専門家に任せた方が良いです。   私は一切責任を持ちません。

まずキッキングプレートを外します。
4つの爪で留まっているので真っ直ぐ上に引き上げます。
Imgp1649

次に運転席足元のサイドカバーを外します。
手前側のボルトを1本外して左側に真っ直ぐ引っ張ります。
Imgp1648
爪が1個あるので割れない様に気を付けましょう。

アンダーダッシュパネルの下側両端のネジを2本外します。
Imgp1646

Imgp1647

ネジを外したらパネル上側を慎重に手前に引っ張って爪を外します。
とりあえずハンドル側の右側を外します。
Imgp1644
次に左側も外します。
Imgp1645
左側は狭いのでちょっと外し難いです。

左側を外すとホースとケーブルが繋がった四角いパーツが見えるので取り付けネジを外して取り外します。


センサーの抵抗値を計る前にちょっとセンサーを見てみたら・・・・
Imgp1641
埃がぴっちり纏わり付いてる!!

綿棒でちょいちょいと掃除してあげるとセンサーが出て来た。
Imgp1643
ダイオードみたいな感じなんだね~

綺麗にしたセンサーを元通りに接続して試運転してみるとちゃんと吹き出す風の温度が細かく変わるようになった。
前は熱い温風かとても冷たい冷風のどちらかしか出なかったので万々歳。

これで一つの問題は片付いた。


あっそうそう 私は安部礼司を聴いてます!
Imgp1642

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沼津空襲 2 (御成橋の弾痕)

沼津は1945年7月17日の沼津大空襲以外にも散発的に爆撃や銃撃を受けていて戦前に作られた御成橋にもそれらの跡があるとの言うので確認してきました。

アーチ部の上側や橋の下側とか見えない所を除いて被弾痕と思われる凹みは2箇所。

まず一番大きいへこみは北側の支柱の所。
0811101
遠目にも凹んでいるのが良く分かる。

近くで見るとかなり広範囲に凹んでいる。
0811102

裏側は当然膨らんでいる。
0811103

スケールを忘れていて比較物が無かったのでコンパクトフラッシュと比較。
0811104
凹んでいるのは10cm程の範囲。

分かりやすい跡ではあるが12.7mmの弾痕としては大き過ぎる気がする。
爆弾の破片が当たった跡だろうか?


もう一つの凹みがこちら。
0811105
南側の中心付近の柱で2個の跡が連続している。

裏側の様子
0811106
上記の跡よりも小さいが跡が連続している事と厚みが10mm位の鋼板に対する12.7mmの跡としてはこの位が適当かと思われるのでこちらが機銃掃射の跡なのだろう。


凹みの他に鋼板がめくれている所が何箇所かあった。
0811107
中央付近の柱で3m位の高さなので自動車の衝突跡では無いと思う。

隣の柱にも高さは低いが同じ様な跡がある。
0811108
他のめくれ部分を調べると被弾部が分かりそうだ。


前に書いた高射砲の事といい場当たり的に調べてないでちゃんと纏めて調べないといかんな~

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