« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

戦争映画の話

西の方はまだ暑いらしいがこの辺は曇り模様で涼しい一日だった。
涼しいおかけで昼間から遮光ブラインドを下げてプロジェクターで映画鑑賞。

僕の持っているプロジェクターは古いタイプなので台形補正や斜めの補正等の機能が無い。
したがって設置場所は目の前に置くか後ろに置くしかないのだが、部屋が狭いので前だと映写サイズが小さくなってしまうので台を使って頭上後方に設置している。
これで画面サイズは50インチちょい程度(4:3画面で)。

Proj

4:3で表示すると画面左下辺りに積んである色々な物が邪魔になるのだが、映画のほとんどはワイド画面なのでそのまま置いてあってもOKなのが助かる。

明るさはぜんぜん足りない。
古いタイプだから仕方ないのだがコントラストが低過ぎて暗い所はほとんど潰れてる。

あと画面に格子が現れるのはどうも気になる。
会社にあるプロジェクターも同じなのでデータタイプのプロジェクターの特徴なのかもしれない。
販売店で見たシアタータイプのものだとこの格子が見えなかったのでプロジェクターの宿命ってわけでも無さそうだ。
でも30万円近くするし当分はこれで我慢だな~

プロジェクターの話が長くなってしまったが本題の戦争映画の話を。
(ここ以下は内容に関する事が書かれていますので気になる人は飛ばしてください)

最初に「ラストフロント」
去年発売されたDVD。
サブタイトルに「1944英米連合軍マーケット・ガーデン作戦」とあり、「第二次世界大戦末期に展開された"マーケット・ガーデン作戦"の裏に隠された真実に迫るノンフィクション・ミリタリー・アクション」とあるのでどんな内容かと思って見たがこれはかなりとんでもない。

話を平たく言うとオランダにある美術品をドイツに持って帰ろうとするドイツ武装親衛隊と、イギリスに避難させようとするイギリス空挺隊に、ドイツ国防軍の服を着た元武装親衛隊の泥棒が絡んで、最後にアメリカ空挺隊が参加するというありがちな話。

最後のオチを除けばストーリーはまぁまぁの出来。
ただ主役は誰なのだろう。
昔の大作みたいに主役がいっぱいでというわけじゃなくて、知らない人だらけで良く分からないというのが本当のところ。

軍装的には見所無し。
イギリス軍の装備は良さそうに見えるが僕が知らないだけだろう。
ドイツ軍の服は変に薄くてぺったりしている。
アメリカ軍は42ジャケットのようだがなんか違う。

銃器は使い込んだ感じがあって良いぞ。
特にイギリス軍の軍曹が持ってるステンマーク。

単に戦争アクションとしてみた方が面白い作品。
それにしてもこの手のDVDはオープニングに他の作品の宣伝が延々と入っていて早送りも出来ないし全く持ってウザイ。


次は「バルジ大作戦」
今まで何回も見てきたが今回は画面を白黒にして見てみた。
というのも特典映像のメイキング画面の白黒映像がとても良かったからだ。
白黒にすると見慣れた画面もあーら不思議!記録映像みたい(笑)

M47がタイガーⅡに、M24がシャーマンに似ていなくてもあれだけ数が出てくれば全然問題無し。
やっぱりCGと違って本物の戦車は重量感が違う。
所々に出てくるミニチュアはご愛嬌といったところか。

CGと言えば今日やっていたUFO番組に出ていたイタリアで作られたというUFOビデオ。
CGらしいと言っていたが飛んでるUFOに全然重量感が無い。
未知の異性人の乗り物だからと言えばそれまでだが、物体なんだから質量はあるでしょ。

話がそれたけど重量感いっぱいの戦車が走り回る様は見事。
最後のM4(M24)との戦車戦は白黒にしても雪原と言う感じにはならないが見応えたっぷり。
M4(M24)の逃げ足の速さには感心。

木を薙ぎ倒し、石垣を踏み越え、壁を崩して進んで来たのに最後にドラム缶攻撃に負けちゃうのはとても残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »