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スモーキーズ ガーランド

5回目の修理からやっと戻って来た。

今回は時間も掛かったし色々と不愉快な事もあった。
時間が掛かったのは着払いで送ったために放置されていたらしい。
旧価格で購入したバカな僕に熊社長が「壊れたらいつでも送ってください。無償で修理しますから。着払いでも良いですよ」と言っていたのは忘れたらしい。

そう言えばどこかのイベントで旧価格で購入した僕に向かって「安いですからもう一丁買ってくださいよ」とか言ってたしな。


で本題。
5回も修理に出しているが壊れるのはいつも同じ所だ。
M11
赤い矢印で示した部品が水色の所から折れてしまう。

前側から見るとこんな感じ
M12_1

最初はマガジンの位置がずれてバルブの以外の所を叩いている為に折れるのかと思っていたが、この部品をよくよく見ていると以下のような動きになっている。

まず定位置
M13_1

トリガーを引き始めるとこの部品が後ろに下がりながら上側に持ち上がり穴の上側の壁に当たって停まる。
M14

更に引き続けるとトリガーと連結したレバー(緑矢印)でカム状ハンマー(赤矢印)を巻き上げて力を溜め込む。
M15

引ききるとカム状ハンマーがリリースされていつも折れる部品(面倒なのでAパーツとしておく)を叩くという構造。

これで問題なのはAパーツが上に移動している点だ。
この構造だとトリガーを引く度にAパーツの先端には下向きの力が掛かる事になる。
これではトリガーを引く度にAパーツの疲労強度試験を行っている様なものだ。
最初の頃に比べるとAパーツの形状が変更されていて多少は強くなっている様だが、無理が有る構造はそのままなのでしばらくするとまた壊れるだろう。

壊れない様にするにはトリガーを弾かないのが一番良い様だ。
とは言ってもこれはエアガンだしそういう訳にも行かない。
最も良いのは買わない事だが、こればっかりはタイムマシンでも使って過去の自分に忠告するしかないな~

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コメント

「必ず壊れる設計」ですね。
構造を見るとわざわざ複雑な構造にしている様に見えてしまいます。

いかにして部品点数を減らすか、構造を簡単にするか・・・が普通の設計士には問われるものですが・・・。

投稿: Flitz | 2007/07/01 21時31分

そうなんです。
わざわざ壊れるように作ってあるとしか思えません。
耐久テストとかやらなかったんでしょうか?
あっトリガーが重過ぎてあまり弾けなかったんだ(笑)

投稿: レアン | 2007/07/01 21時45分

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