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ゴッテンべルクからの手紙

今日は冬にしては暖かい日だった。

突然の敵の大攻勢により私は何時の間にやら同じ部隊の連中とはぐれてしまった。
周りは気の良い空挺や妙に足の速いレンジャーばかりになってしまった。
相変わらず敵の方が優勢らしく今度の戦闘も苦戦している。
レンジャーが南方から攻撃を仕掛けているが敵の数が多くのと、左側の別の陣地から側面に圧力を受けて苦戦している。

私は彼らへの圧力を減らそうと思い密かに少し後ろに下がり敵陣地を迂回する事にした。
上手い具合に敵の後ろに出られたが敵は精強かつ残虐で知られたSSであった。
私は一瞬攻撃を躊躇したが意を決して攻撃に出た。

彼らはSSの名に恥じぬ勇猛果敢な戦い方を見せた。
しかし勇敢さでは私の方が上回っていた。
戦闘の末、私はSS隊員を3名も捕虜にしたのだった。

今回は何とか生き延びる事が出来たが、この戦いは何時まで続くのであろうか。

1944年○○月☓☓日
ゴッテンベルクにて
ロバート・レアン記す

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