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大和の旅 尾道へ

onomichi
映画「男たちの大和」の原寸大ロケセッは公開期間が延長されてゴールデンウィークまでになったそうです。
期間が延びたのは良かったが、行くには今しか無いと思いはるばる行ってきました。

せっかく広島まで行くなら姫路城も見たいと思い尾道・呉・姫路の旅行プランを考える。
普通に考えると2泊3日となるが予算も無いし出来れば1泊2日にしたい。

朝一の新幹線で行っても尾道に着くのは11時半頃になってしまう。
これだと呉の大和ミュージアムをゆっくり見る事が出来ない。

朝に尾道に着けば良いと考えて寝台列車を考えたが料金が高すぎる。

次に夜行バスを考え調べたらここからは京都・大阪への便がある。
バスで大阪まで行ってそこから新幹線を使えば9時過ぎには尾道駅に着ける。
これは悪くないが料金が少し割高なのだ。

他にも色々調べると尾道には新宿からもバスが出ている。
東京まで行ってバスに乗ってもこっちの方が安くなるし、ついでに新宿で用も済ませられるので一石二鳥!


17日午後に新宿に行きハンズや紀伊国屋・デパートをグルグルしたりして過ごすとバスの発車時間が近づいたのでハルク前へ。
チケットを渡してバスに乗り込む。
変則な3列シートで1人1席。
予約が遅かったせいで中央列だ。
バスが走り始めて色々と説明。
「消灯時間は21時45分です」って早過ぎないか?
病院並だ。

走り始めて30分もすると消灯準備といって周りのカーテンを閉めてしまった。
45分になると本当に真っ暗。
隣のおじさんが携帯TVを取り出して見ているが暗闇ではとても眩しい。
隣のTVの眩しさを見ると本当に寝ている人がいるので読書灯を点けるのはちょっと気が引けてしまった。

真っ暗闇の中で何もする事無いし、眠くないし困った。
周りも見えないのでどの辺を走っているのか分らない。
走行時間とカーブ・トンネルからどの辺を走っているか推測して過ごす事にした。
御殿場の辺までは何とか分ったがそこから先が良く分らない。
トンネルに入る前に運転手交代でどこかのSAかPAへ入った。
多分富士川SAではないかと思うが確証無し。
この後バスは2時間毎に停車していく。

隣でTVを見ていた人はいつの間にやらTVを消して寝ていたがいびきがウルサイ!
往復いびき+時々苦しそうに息を吐くが睡眠時無呼吸症候群か?

椅子も体に合わなくて寝られないし隣はいびきがうるさいし前方の時計が眩しいしでろくに寝られず朝を迎えた。
耳栓持って来れば良かった。

バスは福山東ICで高速を降り一般道へ。
福山駅で半数以上が降りてだいぶガラガラ。
カーテンをめくって外を見たが暗くて良く分らない。
看板を見ると前方に福山城があるようだがさっぱり見えない。

再びバスが走り始めた。
うとうとしていると「尾道営業所で降りられる方はいますか」とアナウンス。
つい「降ります」と答えてしまった。
そうしたら後ろに座っていた女の子が「尾道駅前では無いですよ」と言ってくれて間違いに気付き慌てて取り消した。
メガネっ娘のお嬢さんどうもありがとう。大変助かりました。

尾道駅が近づいてきたので荷物纏めて降車準備。
やっとバスが停まってバスを降りると目の前は海でほんの少し向こうは島だった。
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振り返ると尾道駅がある。
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意外とこじんまりとしている。

駅の後方の丘の上には何と天守閣まである。
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良く見ると天守閣しかない。
さらに良く見ると隣のホテルと繋がっているようにも見える。
どうやら熱海城や下田城のような観光用の城らしい。

初めての尾道は驚く事ばかりだ。

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