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釜山からソウルヘ

戦争記念館の話を書き続けると終わらないので戻ったらHPの方に特集ページでも作ります。

金曜日に帰る予定が延期になってソウルに戻る事になりました。
来た時はB737-500だったのですが今度はB737-400です。
違いは分かりません。
中身は一緒みたいです。
会社は行きも帰りもアシアナ航空です。

例にって空港は撮影禁止なので写真でお見せ出来ませんが民間機の使う滑走路の向こうにもう一本あって韓国軍のC-130がタッチアンドゴーを繰り返してます。

搭乗開始は出発の前15分です。短か!
出発時間になると離陸開始点まで移動します。
滑走距離によって誘導路が違うようです。
今回は窓際の席だったので外が良く見えます。
でも席が主翼の中央付近なので真下は見えません。
フラップを降ろすのかと思っていたら伸ばしただけでした。
そう言えばウォーバーズでも離陸時は使わなかったなと思っているとエンジンの回転が上がって滑走開始。
前脚が浮いてちょっとすると主脚も地面を離れ上昇して行きます。
日本に帰るのならここで左旋回して南に向かうのですが残念(?)ながらそのまま北に向かいます。

飛行機は順調に上昇して行きます。
同時に地上の物もどんどん小さくなります。
上から見る韓国は確かに山がちです。
日本みたいに高い山は少ないけど平地との比高で300~500m位の山が多いみたい。
言われる通り機甲戦は難しいでしょう。
日本も関東平野を除けば同じだけど。

そのうち水平飛行に移ります。
高度は8000m位なのかな?
よく分かりません。
下を見るとウォーバーズやB17ストラトフォートラスのノルデン照準器で見たドイツの街みたいに見えます。
でも幸いな事に与圧されたキャビンでマスクも着けずにコーヒーを飲んでメッサーシュミット等の戦闘機や高射砲のお迎えも無くのんびり飛んでます。

途中二度ほど大きく旋回しました。
旋回時にエルロンの動きを見ていたのですが結構大きなバンクをしても動くのは2~3°くらいです。
以外と動かないものです。

そうこうしている内にシートベルト着用のサインが出て降下を開始しました。
ソウル付近は雲が出ていてある程度から下は雲の中です。
外は真っ白で全然見えないのに旋回して降下しつづけます。
計器があるとは言えよく操縦できるなーと感心しきり。

最下層の雲を抜けると下の高層アパートが良く見えます。
ちょっと当りそうで怖いかも。
進路が固定されてかなり地面が近づくともう少しで着陸です。
何気なく外を見ていると空港の端っこに対空ミサイル陣地が!
ローランドかな?
左右に2本づつの発射チューブを抱えたランチャーが西北の方を向いてました。
初めて見た本物の対空陣地だったのでちょっと驚きました。

接地するとエアブレーキ全開に逆噴射で急減速。
これで釜山からソウルまでの50分くらいの旅は終わりです。
釜山は肌寒かったのにソウルはまたまた暑いです。

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